信用ある専門学校を検索・資料請求できる進学情報サイト
認可校のみ掲載、職業実践専門課程、多数掲載中

専門学校のしくみ

専修学校は、昭和51年に新しい学校制度として創設されました。学校教育法の中で専修学校は、「職業若しくは実際生活に必要な能力を育成し、又は教養の向上を図る」ことを目的とする学校であるとされ、実践的な職業教育、専門的な技術教育を行う教育機関として、多岐にわたる分野でスペシャリストを育成しています。

専門学校のしくみ

専修学校は、昭和51年に新しい学校制度として創設されました。学校教育法の中で専修学校は、「職業若しくは実際生活に必要な能力を育成し、又は教養の向上を図る」ことを目的とする学校であるとされ、実践的な職業教育、専門的な技術教育を行う教育機関として、多岐にわたる分野でスペシャリストを育成しています。
専修学校は、授業時数・教員数や施設・設備などの一定の基準(専修学校設置基準等)を満たしている場合に、所轄庁である都道府県知事の認可を受けて設置されます。(参照元:専修学校とは:文部科学省)
一般に言われている「専門学校」とは、専修学校のなかで『専門課程』を持っている専修学校が専門学校です。専門学校卒業者には「専門士」の称号が付与されます。専門学校はその名の通り『専門教育』を重視した授業が中心で、講義もあれば実習もあります。教育の内容は、高校はもちろんのこと大学や短大とも大きく異なっています。
専門学校とは

知っておきたい専門学校の6項目!

1、専門士ってなに?
1995年3月から、専門学校卒業者には『専門士』の称号が付与されるようになりました。
大学卒業者には『学士』、短期大学卒業者には『準学士』、とういう学位が与えられるのと同じように、1995年3月から、専門学校卒業者には『専門士』という称号が付与されるようになりました。専門学校で得た技術・技能・教養の学習成果の証といえます。しかし、専門学校の中でも学科によって付与されない場合があります。
『専門士』が付与される学校の条件は以下のようになっています。
・修業年限が2年以上
・総授業時間数が1700時間以上
・試験等により成績評価を行い、課程修了の認定を行っている
2、密度の濃い授業が多い
1~2年という短い期間の中で、密度の濃い専門教育を受けます。
専門学校では、1年間に800時間以上もの授業を行っています。1~2年という短い期間の中で、密度の濃い専門教育を受けます。しっかりとした目的意識と学習意欲が求められる一方、無駄のない充実した学校生活をおくることができます。
3、専門科目の授業が多い
授業時間の7割位を専門科目にあてている学校が多いようです。
最近では年間800時間の全てを専門科目にあてている学校もあるようです。専門教育重視型の学校と、生涯教育を視野に入れた一般教育も取り入れている学校との2つに分かれています。
4、実習を重視する授業
体験と学習を一体化して、現場で役立つ技術を身につけることを目指しています。
出席率が重視されているので、無断欠席等を続けていると卒業できない場合もあります。学生のひとりひとりが、将来各方面のプロとして自立できるように、学校側でも万全の指導体制をとっています。
5、大学・大学院に編入可能
専門学校を卒業してから大学・大学院に編入できます。
大学に編入学する時の条件
1.修業年限が2年以上で、総授業時数が、1700時間(62単位)以上の専門学校の修了者
2.高等学校卒業や高等学校卒業程度認定試験合格者など、大学入学資格を有する者
ただし、編入学できる年次や認定される単位数など、編入学に関することは各大学で定めています。事前に、希望する大学へ問い合わせて編入学に必要な手続きや書類等について調べておくことが大切です。
大学院に編入学する時の条件
1.修業年限が4年以上で、総授業時数が3400時間(62単位)以上の専門学校の修了者
2.体系的に教育課程が編成されていること 3.試験等により成績評価を行い、その評価に基づいて課程修了の認定を行います。
6、専門学校での就職活動について
専門学校では就職部を設置しており、ガイダンスや適正検査の実施、求人情報の提供、学生からの相談等に応じています。
目指す業界によって活動の時期等は異なってきます。このような情報を得るには、ベテランの先生方や先輩達のアドバイスが重要となってきます。就職課にたびたび足を運び、様々な情報を収集しておくのが望ましいでしょう。
どこの専門学校でも就職専門の部署を設置しており、ガイダンスや適正検査の実施、求人情報の提供、学生からの相談等に応じています。 また、OG・OBを招いての説明会を開く学校も多く、就職活動の経過等の体験談を聞くことができます。しかし、どれだけ専門学校の就職に関する体制が整っていたとしても結局は本人のやる気にかかっています。目的意識を持って早めに就職活動を開始した人は、それなりに良い結果を出しているようです。
専門学校卒業者は、専門的な分野については大学卒業者に引けを取りませんが、一般教養の面ではカリキュラム数等の問題から、やや遅れを取りがちとなってしまいます。しかし最近の企業では、人とのコミュニケーション能力がある人材を重視しているようです。そこで、専門学校では基本的なマナーを含め、教養面の充実と積極的な自己アピール等に対しても、特に重視し力を入れているようです。